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寝取られの向こう側
第9章 疎外感の中での充実
妻「アナルとか?興味ないの?」
そう言われて目の前の妻のアナルに視線が
向く私でした。
私「綺麗なアナルだな~」
妻「え!私の・・・?」
私「うん、皺が綺麗だ。本当に綺麗な
放射線状になってる」
妻「褒められてるんだろうと思うけど
あまり嬉しくはないわ。そこに自分の
モノを入れたいとは思わないのかな?」
私「う~ん、あんまり~」
妻「じゃ~他の物は?」
私「バイブやディルドって事か?」
妻「うん」
私「入れたいのか?」
妻「まだよく分かんない」
私「他の男のモノは?」
妻「あなたが望めば」
この言葉に少しショックを受けた私です。
できれば「そんなの無理」って
言って欲しかったです。
そう言われて目の前の妻のアナルに視線が
向く私でした。
私「綺麗なアナルだな~」
妻「え!私の・・・?」
私「うん、皺が綺麗だ。本当に綺麗な
放射線状になってる」
妻「褒められてるんだろうと思うけど
あまり嬉しくはないわ。そこに自分の
モノを入れたいとは思わないのかな?」
私「う~ん、あんまり~」
妻「じゃ~他の物は?」
私「バイブやディルドって事か?」
妻「うん」
私「入れたいのか?」
妻「まだよく分かんない」
私「他の男のモノは?」
妻「あなたが望めば」
この言葉に少しショックを受けた私です。
できれば「そんなの無理」って
言って欲しかったです。