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寝取られの向こう側
第9章 疎外感の中での充実
清楚で上品な妻がディルドについて質問
しています。
店員は事務的に答えていますが顔が赤い
です。
ここで私はリモバイのスイッチを入れて
みました。
一瞬、戸惑った顔をした妻ですが直ぐに
平静を取り戻して品物を購入するかどうか
を思案しています。微かにリモバイの
振動音が聞こえています。
妻が今、どういう状態でいるのか店員には
たぶん分かったと思います。
空かさず私が
「今ね、先日ここで購入したリモバイをね
妻は入れているんです。感じていますよ、
ほら」
視線を妻に向けると
店員「はぁ、あ、ありがとうございます。
お役に立てたようで嬉しいです」
私が「なぁ、陽子」と同意を求めると妻は
顔を真っ赤にしながら頷きました。
しています。
店員は事務的に答えていますが顔が赤い
です。
ここで私はリモバイのスイッチを入れて
みました。
一瞬、戸惑った顔をした妻ですが直ぐに
平静を取り戻して品物を購入するかどうか
を思案しています。微かにリモバイの
振動音が聞こえています。
妻が今、どういう状態でいるのか店員には
たぶん分かったと思います。
空かさず私が
「今ね、先日ここで購入したリモバイをね
妻は入れているんです。感じていますよ、
ほら」
視線を妻に向けると
店員「はぁ、あ、ありがとうございます。
お役に立てたようで嬉しいです」
私が「なぁ、陽子」と同意を求めると妻は
顔を真っ赤にしながら頷きました。