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寝取られの向こう側
第9章 疎外感の中での充実
今、妻が実際にリモバイを装着している
という話を聞き付けてアベックが近寄って
来ました。
男性の方が
「あの~、そのリモコンバイブって
どれですか?」
手に2つの箱を持っていました。
女の子の方も顔を上げて妻を正面から
見つめています。
「こっちです」
私が購入した方を指さしました。
私「ちょっと静かにして下さい」
そう言ってリモコンのスイッチを
入れたり切ったりしました。
ぶぶぶぶ、ぶぶぶぶ、ぶぶぶぶ、
くぐもった音が妻の下半身から
聴こえてきます。
今度は女の子が妻に
「気持ち良いですか~?」
これに対して妻は
「ええ、でも、個人差があるので」
私「先ずはお試しに買って今から
使ってみては?」
彼「そうですよね」
彼女の方を見て「アヤ、行けるか?」
頷く彼女さんです。
という話を聞き付けてアベックが近寄って
来ました。
男性の方が
「あの~、そのリモコンバイブって
どれですか?」
手に2つの箱を持っていました。
女の子の方も顔を上げて妻を正面から
見つめています。
「こっちです」
私が購入した方を指さしました。
私「ちょっと静かにして下さい」
そう言ってリモコンのスイッチを
入れたり切ったりしました。
ぶぶぶぶ、ぶぶぶぶ、ぶぶぶぶ、
くぐもった音が妻の下半身から
聴こえてきます。
今度は女の子が妻に
「気持ち良いですか~?」
これに対して妻は
「ええ、でも、個人差があるので」
私「先ずはお試しに買って今から
使ってみては?」
彼「そうですよね」
彼女の方を見て「アヤ、行けるか?」
頷く彼女さんです。