この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
寝取られの向こう側
第9章 疎外感の中での充実
アベックはそのリモバイを購入して彼女は
外のトイレに行きました。
数分後、帰って来た彼女は恥ずかしそう
でしたが「これ、良いかも~♪」
嬉しそうにはにかみました。
彼氏がスイッチを入れたり切ったりすると
妻の方のリモバイも作動しているようです。
彼「ありがとうございました」
彼女は軽く会釈して、腕を組んで店を
出て行きました。
結局、私たちはディルド2つとバルーン式
アヌス栓ベルト、アナルバイブを買って
店を後にしました。
晩御飯は焼肉にする事にして家に電話を
入れて恵子さんにその旨を伝えました。
妻はリモバイが振動しながらでも
何食わぬ顔でスーパーマーケットで
買い物をしていました。
その状況を知っている私は一人で
楽しみました。
いえ、いえ、もしかしたら妻も
楽しんでいたのかも知れません。
外のトイレに行きました。
数分後、帰って来た彼女は恥ずかしそう
でしたが「これ、良いかも~♪」
嬉しそうにはにかみました。
彼氏がスイッチを入れたり切ったりすると
妻の方のリモバイも作動しているようです。
彼「ありがとうございました」
彼女は軽く会釈して、腕を組んで店を
出て行きました。
結局、私たちはディルド2つとバルーン式
アヌス栓ベルト、アナルバイブを買って
店を後にしました。
晩御飯は焼肉にする事にして家に電話を
入れて恵子さんにその旨を伝えました。
妻はリモバイが振動しながらでも
何食わぬ顔でスーパーマーケットで
買い物をしていました。
その状況を知っている私は一人で
楽しみました。
いえ、いえ、もしかしたら妻も
楽しんでいたのかも知れません。