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寝取られの向こう側
第10章 第三回報告会
木原「じゃ~、そこで土下座して
種付けをお願いしな!」
口調が変わりました。
絨毯の上で正座をして
「私、三上亜希子は愛する夫がいながらも
他の男性の子供を産みたいド変態です。
どうか私の望みを叶えて下さい」
そう言って三つ指を付き深々と
頭を下げた亜希子さんでした。
健君が亜希子さんの後ろに回って
服の上から乳房を揉みす。
亜希子さんは身動きもせず
成すがままになっていました。
神妙な顔つきです。
服が肌蹴て乳房が露わになり
乳首が見えました。
切なそうな表情が堪りません。
男としてはとても欲情をそそる顔です。
種付けをお願いしな!」
口調が変わりました。
絨毯の上で正座をして
「私、三上亜希子は愛する夫がいながらも
他の男性の子供を産みたいド変態です。
どうか私の望みを叶えて下さい」
そう言って三つ指を付き深々と
頭を下げた亜希子さんでした。
健君が亜希子さんの後ろに回って
服の上から乳房を揉みす。
亜希子さんは身動きもせず
成すがままになっていました。
神妙な顔つきです。
服が肌蹴て乳房が露わになり
乳首が見えました。
切なそうな表情が堪りません。
男としてはとても欲情をそそる顔です。