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寝取られの向こう側
第10章 第三回報告会
マンションに着き部屋に入って
ソファーに座ります。
木原がCDをプレイヤーにセットしました。
液晶テレビの大画面にこの部屋の入口が
映っています。
ピンポ~ン。インターホンの音が響きます。
「はい、どうぞ~」
木原の声です。
入って来たのは亜希子さんでした。
ピンクのスカート、白いシャツ、
薄いグリーンのカーディガンを
羽織っています。
如何にも清楚な奥様と言う雰囲気です。
木原が出迎えています。
いきなり手を取って抱き寄せて
キスをしました。
木原「今日は何の為にここに来たのか、
ご存知ですよね?」
亜希子「はい、種付けして頂く為です」
落ち着いた口調でハッキリと答えました。
この時点で既に涙ぐむ三上氏です。
ソファーに座ります。
木原がCDをプレイヤーにセットしました。
液晶テレビの大画面にこの部屋の入口が
映っています。
ピンポ~ン。インターホンの音が響きます。
「はい、どうぞ~」
木原の声です。
入って来たのは亜希子さんでした。
ピンクのスカート、白いシャツ、
薄いグリーンのカーディガンを
羽織っています。
如何にも清楚な奥様と言う雰囲気です。
木原が出迎えています。
いきなり手を取って抱き寄せて
キスをしました。
木原「今日は何の為にここに来たのか、
ご存知ですよね?」
亜希子「はい、種付けして頂く為です」
落ち着いた口調でハッキリと答えました。
この時点で既に涙ぐむ三上氏です。