この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
寝取られの向こう側
第12章 第四回報告会
木原が射精しています。
射精が終わったのか徐にモノを抜きました。
そして、亜希子さんの穴を指で広げると
中に木原の精子が見えました。
亜希子さんはすぐさまタンポンを入れて
下着を上げました。
亜希子「ありがとうございます」
お礼を言って身繕いをして
ソファーに腰をかけました。
只今、亜希子さんの体の中には
浣腸液と木原の精子が入っています。
少し赤い顔ですが平静な亜希子さんです。
木原「御主人に対してどう思う?」
亜希子「愛しています」
木原「どのように?」
亜希子「前よりもずっとずっと好きです」
射精が終わったのか徐にモノを抜きました。
そして、亜希子さんの穴を指で広げると
中に木原の精子が見えました。
亜希子さんはすぐさまタンポンを入れて
下着を上げました。
亜希子「ありがとうございます」
お礼を言って身繕いをして
ソファーに腰をかけました。
只今、亜希子さんの体の中には
浣腸液と木原の精子が入っています。
少し赤い顔ですが平静な亜希子さんです。
木原「御主人に対してどう思う?」
亜希子「愛しています」
木原「どのように?」
亜希子「前よりもずっとずっと好きです」