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寝取られの向こう側
第12章 第四回報告会
木原「それで良いんだ。
決してマイナスイメージは
持ったらダメだよ」
亜希子「はい、ありがとうございます」
木原「もう、そろそろ出して来ても
良いんじゃないか?」
亜希子「いえ、もう少し我慢したいです。
それに折角、精子を注いで頂きましたから
もう少しこの状況を味わっていたいです」
木原「じゃ~、仕事に戻っても良いよ」
亜希子「はい」
木原「亜希子」
亜希子「はい?」
木原「無理、すんなよ」
亜希子「はい!」
満面の笑みで部屋を出て行く
亜希子さんでした。
木原に中出しされながらも
夫である三上氏への愛情が
深まったような顔の表情でした。
決してマイナスイメージは
持ったらダメだよ」
亜希子「はい、ありがとうございます」
木原「もう、そろそろ出して来ても
良いんじゃないか?」
亜希子「いえ、もう少し我慢したいです。
それに折角、精子を注いで頂きましたから
もう少しこの状況を味わっていたいです」
木原「じゃ~、仕事に戻っても良いよ」
亜希子「はい」
木原「亜希子」
亜希子「はい?」
木原「無理、すんなよ」
亜希子「はい!」
満面の笑みで部屋を出て行く
亜希子さんでした。
木原に中出しされながらも
夫である三上氏への愛情が
深まったような顔の表情でした。