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寝取られの向こう側
第14章 第五回報告会・陽子編
私「別れる気はないからこそ
妻の全てを知っておきたいんだ」
木原「分かりました。
相田さんを信じましょう。
98万円です」
私「かなりの額だねぇ~。じゃ~、
仕事はこれだけではないんだな」
木原「はい。それは次のシーンに
出て来ます」
次はSM部屋のような所が映って来ました。
織があり、磔台、木馬などがあります。
全身黒づくめのコスチュームの女性が
男に連れられて入って来ました。
たぶん妻です。
頭は全頭式のマスクを被せられて
目も口も塞がれていました。
妻の全てを知っておきたいんだ」
木原「分かりました。
相田さんを信じましょう。
98万円です」
私「かなりの額だねぇ~。じゃ~、
仕事はこれだけではないんだな」
木原「はい。それは次のシーンに
出て来ます」
次はSM部屋のような所が映って来ました。
織があり、磔台、木馬などがあります。
全身黒づくめのコスチュームの女性が
男に連れられて入って来ました。
たぶん妻です。
頭は全頭式のマスクを被せられて
目も口も塞がれていました。