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寝取られの向こう側
第17章 第6回報告会
木原「もちろん、そのつもりです。
陽子さんの時のリベンジです」
私「・・・。」
こんな申し出は拒否すればいいんです。
私が拒否すれば過激水着の撮影だけで
済む筈です。
でも、どうした事か即拒否が出来ない
自分がいました。
どうしたんだ、俺!?
恵子が危険な目に会っても良いのか?
それはダメだ。
でも、恵子自身がOKしたら俺には
止める権利はない。
と言うか、・・・。
いつの間にか私も寝取られにハマり
始めているようです。
頭では否定しても感情が欲っして
いました。
陽子さんの時のリベンジです」
私「・・・。」
こんな申し出は拒否すればいいんです。
私が拒否すれば過激水着の撮影だけで
済む筈です。
でも、どうした事か即拒否が出来ない
自分がいました。
どうしたんだ、俺!?
恵子が危険な目に会っても良いのか?
それはダメだ。
でも、恵子自身がOKしたら俺には
止める権利はない。
と言うか、・・・。
いつの間にか私も寝取られにハマり
始めているようです。
頭では否定しても感情が欲っして
いました。