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第17章 第６回報告会

この時、受け入れがたい運命を
受け入れる事に快感がある
と言う事に気付かされた私でした。

黒人に孕まされた妻の妊婦姿を想像して
痛いくらい立っている自分のモノを
感じていました。

そして、出そうになっています。

私は無言でトイレへ直行しました。

そこで今さっきの黒人に
犯されている元妻
陽子の姿を思い出しながら
モノを出した瞬間に
果ててしまいました。

この時、マスターベーションとしては
過去最高の快感でした。