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第18章 恵子も

妻が体を倒してキスをしてきました。

私は背中に手を回し体を密着させて
それに応えます。

私「明日はその準備の買い物に行こうか」
耳元で囁きます。

妻「はい、ありがとうございます」

私「ところで水着は用意してあるのか」

妻「あ、はい。いえ、まだです」

私「陽子の水着ならあるが･･･。
持って行くかい？」

妻「どんな水着ですか？」

私「かなり過激な水着だよ」

妻「過激ですか･･･想像ができません」

私「見てみるかい？」

妻「そうですね。見てみたいです」

私「明日、ホテルで着てくれるかい？」

妻「はい」