この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
寝取られの向こう側
第21章 三上夫人・亜希子さんと
私「浣腸プレイのご経験は?」
亜「あります」
私「好きですか?」
亜「嫌いではありません」
私「では裸を見せて頂けますか?」
亜希子さんはこの言葉に少し
強張った表情をしました。
ついに来たと言った感じです。
亜「はい」
立ち上がって衣服を1枚1枚
ゆっくりと脱いでいきます。
ブラとパンティーと
腹帯だけになりました。
亜「実は私、背中に絵があるんです」
私は知っていますが知らない振りをして
私「絵・・・、とは?」
腹帯をとって後ろを向く
亜希子さんです。
ブラの紐はありますが
手毬で遊んでいる可愛らしい
江戸時代の少女の刺青が
背中一面に描かれていました。
美しいです。
亜「あります」
私「好きですか?」
亜「嫌いではありません」
私「では裸を見せて頂けますか?」
亜希子さんはこの言葉に少し
強張った表情をしました。
ついに来たと言った感じです。
亜「はい」
立ち上がって衣服を1枚1枚
ゆっくりと脱いでいきます。
ブラとパンティーと
腹帯だけになりました。
亜「実は私、背中に絵があるんです」
私は知っていますが知らない振りをして
私「絵・・・、とは?」
腹帯をとって後ろを向く
亜希子さんです。
ブラの紐はありますが
手毬で遊んでいる可愛らしい
江戸時代の少女の刺青が
背中一面に描かれていました。
美しいです。