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寝取られの向こう側
第21章 三上夫人・亜希子さんと
私「素敵な絵ですね。
でも、三上さんはこの事を
どう思っているのでしょうか?」
亜「はい、喜んでくれています」
私「ブラも取って頂けますか
紐が邪魔です」
亜「あ!すみませんでした」
背中を見せたまま素早くブラを
取ってくれました。
可愛らしい少女の絵の全景が
現れました。
亜希子さんの白い肌が
ピンク色に染まっています。
私「では、こちらを向いて下さい」
亜「はい」
こちらを向いた亜希子さんの乳首には
リング状のピアスが付いていました。
私「そのピアスは?」
亜「はい、ある意味、浮気防止策です。
このような物を付けていると
浮気は出来ませんから…。」
微笑む亜希子さんです。
でも、三上さんはこの事を
どう思っているのでしょうか?」
亜「はい、喜んでくれています」
私「ブラも取って頂けますか
紐が邪魔です」
亜「あ!すみませんでした」
背中を見せたまま素早くブラを
取ってくれました。
可愛らしい少女の絵の全景が
現れました。
亜希子さんの白い肌が
ピンク色に染まっています。
私「では、こちらを向いて下さい」
亜「はい」
こちらを向いた亜希子さんの乳首には
リング状のピアスが付いていました。
私「そのピアスは?」
亜「はい、ある意味、浮気防止策です。
このような物を付けていると
浮気は出来ませんから…。」
微笑む亜希子さんです。