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寝取られの向こう側
第21章 三上夫人・亜希子さんと
私「それは三上さんの趣味で?」
亜「いえ、私の独断でした事です」
私「三上さんは何と?」
亜「私のした事を喜んでくれました」
私「乳首にピアス・・・、
という事は他の場所にも?」
亜「はい、耳にも」
そう言ってロングの髪をかきあげ
ピアスを見せてくれました。
私「ははははは、
そういう意味じゃありませんよ。
パンティーを脱いでください」
亜希子さんは顔を赤らめて
「すみません。仰っている事は
承知していましたが・・・。」
勿体を付けているようです。
私「楽しい人ですね。
亜希子さんは。
では私が意図した場所の物を
見せて下さい」
亜「わかりました」
亜「いえ、私の独断でした事です」
私「三上さんは何と?」
亜「私のした事を喜んでくれました」
私「乳首にピアス・・・、
という事は他の場所にも?」
亜「はい、耳にも」
そう言ってロングの髪をかきあげ
ピアスを見せてくれました。
私「ははははは、
そういう意味じゃありませんよ。
パンティーを脱いでください」
亜希子さんは顔を赤らめて
「すみません。仰っている事は
承知していましたが・・・。」
勿体を付けているようです。
私「楽しい人ですね。
亜希子さんは。
では私が意図した場所の物を
見せて下さい」
亜「わかりました」