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寝取られの向こう側
第21章 三上夫人・亜希子さんと
私「良く見えません。
見えるようにして下さい」
亜「恥ずかしいです」
また、モジモジして言葉に従いません。
私「見せなさい」
亜「はい」
今度は素直に脚を開いて
見えやすいようにしてくれました。
私は近づき良く見ると
リング状の物が左右のラビアに
3つずつ付いていました。
以前、ビデオで見た時より
数が増えていました。
私「これも三上さんは喜んだのですか?」
亜「う~ん、喜んだというより
受け入れてくれたと言うのが
当たっているように思います」
私「という事は本当は嫌だ
という事でしょうか?」
亜「かも知れませんが最近、
特にそう思うのですが主人は
私が勝手に肉体改造をした事に
萌えているような感じなんです」
見えるようにして下さい」
亜「恥ずかしいです」
また、モジモジして言葉に従いません。
私「見せなさい」
亜「はい」
今度は素直に脚を開いて
見えやすいようにしてくれました。
私は近づき良く見ると
リング状の物が左右のラビアに
3つずつ付いていました。
以前、ビデオで見た時より
数が増えていました。
私「これも三上さんは喜んだのですか?」
亜「う~ん、喜んだというより
受け入れてくれたと言うのが
当たっているように思います」
私「という事は本当は嫌だ
という事でしょうか?」
亜「かも知れませんが最近、
特にそう思うのですが主人は
私が勝手に肉体改造をした事に
萌えているような感じなんです」