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寝取られの向こう側
第21章 三上夫人・亜希子さんと
私「勝手な肉体改造に萌える、
・・・ですか」
亜「はい、直接、本心を
聞いた訳ではありませんが、
そう感じます」
私「では、やはりイメチェンは
絶対にしなければなりませんね」
その言葉に再び不安そうな顔になった
亜希子さんです。
亜「何をされるんでしょうか?
怖いです」
私「では、その現場に三上さんも
同行してもらいましょう。
ご主人が一緒なら安心でしょう」
亜「・・・。」
更に不安そうな顔の亜希子さんです。
亜「とにかく私は
あなたの命令を受け入れます。
たとえ主人がダメだって言っても・・・。」
覚悟を決めたって顔つきに
なりました。
・・・ですか」
亜「はい、直接、本心を
聞いた訳ではありませんが、
そう感じます」
私「では、やはりイメチェンは
絶対にしなければなりませんね」
その言葉に再び不安そうな顔になった
亜希子さんです。
亜「何をされるんでしょうか?
怖いです」
私「では、その現場に三上さんも
同行してもらいましょう。
ご主人が一緒なら安心でしょう」
亜「・・・。」
更に不安そうな顔の亜希子さんです。
亜「とにかく私は
あなたの命令を受け入れます。
たとえ主人がダメだって言っても・・・。」
覚悟を決めたって顔つきに
なりました。