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寝取られの向こう側
第21章 三上夫人・亜希子さんと
亜「恥ずかしいです」
私「嬉しいとかはなかったですか?」
亜「嬉しいと言うより安心しました。
私の臭いで相手に嫌な思いをさせて
いないかなって」
私「いえいえ、むしろ良い匂いです。
いつまでも嗅いでいたいです。
ずっとこの香りに包まれていたい
そんな気持ちです」
亜「そう言われてもやっぱり
恥ずかしいで・・・あ、あぁ~~」
その言葉が終わらないうちに
クンニを再開した私でした。
私「喘ぎ声を出してはダメです」
亜「・・・、・・・・。」
私「7人の内、何人に言われましたか」
亜「・・・、ぅ、ぁ~、・・・全員です」
クンニを続けながらの会話です。
亜希子さんは体を捩っています。
私「なるほど。男は誰しも
分かるようですね」
亜「いくら良いって言われても
複雑です。・・・ぅ、ぅぅぅ」
私「嬉しいとかはなかったですか?」
亜「嬉しいと言うより安心しました。
私の臭いで相手に嫌な思いをさせて
いないかなって」
私「いえいえ、むしろ良い匂いです。
いつまでも嗅いでいたいです。
ずっとこの香りに包まれていたい
そんな気持ちです」
亜「そう言われてもやっぱり
恥ずかしいで・・・あ、あぁ~~」
その言葉が終わらないうちに
クンニを再開した私でした。
私「喘ぎ声を出してはダメです」
亜「・・・、・・・・。」
私「7人の内、何人に言われましたか」
亜「・・・、ぅ、ぁ~、・・・全員です」
クンニを続けながらの会話です。
亜希子さんは体を捩っています。
私「なるほど。男は誰しも
分かるようですね」
亜「いくら良いって言われても
複雑です。・・・ぅ、ぅぅぅ」