この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
寝取られの向こう側
第21章 三上夫人・亜希子さんと
私「では、一度、イカせます。
但し嬌声は禁止です」

そう言ってクンニに集中した私です。

亜希子さんは口をハフハフさせながら
快感に耐えていました。

亜「ぁ、ぁ、ぁ、ぅ、ぅぅぅ、ぁ~」

耐えながらも少しながら
声が漏れてしまいます。

構わず私は亜希子さんを快感の絶頂へ
と追い込んで行きました。

亜「ク~~~~、~~~、~~」

体をのけぞらせてイった亜希子さんです。

亜「ハァハァハァハァ~~、
ハァハァハァ~~~」

ゴクンと唾液を飲む音がしました。

ピクン、ピクン、ピクンと小陰唇が
痙攣を起こしています。

私「どうでしたか?」

亜「良かったです」

私「どこが良かったですか?」

亜「喘ぎ声を禁止された事が良かったです♥」
/880ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ