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寝取られの向こう側
第21章 三上夫人・亜希子さんと
私「では、シャワーを浴びに
行きましょう」
亜「はい♥」
声に艶っぽさが混じる亜希子さんでした。
その場で服を脱ぐ私です。
私の服をハンガーに吊って
クローゼットに入れてくれました。
最後の一枚を脱ぐ時に少し躊躇うと
私の前に跪いて脱がせてくれた
亜希子さんです。
私のペニスはもうギンギンで
いつもより堅く反り返っていました。
その刈首を見つめている亜希子さんの頭を
つかんでイラマチオをしました。
亜「ン、ン、ン、ング、・・・。」
苦しそうな顔で涙をこぼしていました。
やり過ぎたのかと思い口から物を抜くと
亜「嬉しかったです」
私「え!?」
亜「私の想いと合っていた事が・・・。」
行きましょう」
亜「はい♥」
声に艶っぽさが混じる亜希子さんでした。
その場で服を脱ぐ私です。
私の服をハンガーに吊って
クローゼットに入れてくれました。
最後の一枚を脱ぐ時に少し躊躇うと
私の前に跪いて脱がせてくれた
亜希子さんです。
私のペニスはもうギンギンで
いつもより堅く反り返っていました。
その刈首を見つめている亜希子さんの頭を
つかんでイラマチオをしました。
亜「ン、ン、ン、ング、・・・。」
苦しそうな顔で涙をこぼしていました。
やり過ぎたのかと思い口から物を抜くと
亜「嬉しかったです」
私「え!?」
亜「私の想いと合っていた事が・・・。」