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寝取られの向こう側
第21章 三上夫人・亜希子さんと
それに応えて腰の動きを合わせる
亜希子さんです。
私が突き上げる動作を止めると自分から
上下運動し私のモノを出し入れする
亜希子さんでした。
たわわに実った2つの果実が豊かに揺れます。
亜希子さんの淫臭が漂ってきました。
心地良い香りに悩殺された私でした。
この後、寝バックの姿勢になって
亜希子さんの耳元で囁く私です。
私「今日あなたは生まれ変わります」
亜「はい、お任せします」
私「そんなことを言って
後悔するかも知れませんよ」
亜「後悔ですか・・・?
私は後悔しないことにしています。
どんな事でも受け入れます。
それが私の運命(さだめ)、
そうすることが私にとって
幸せにつながる道だと信じています」
亜希子さんです。
私が突き上げる動作を止めると自分から
上下運動し私のモノを出し入れする
亜希子さんでした。
たわわに実った2つの果実が豊かに揺れます。
亜希子さんの淫臭が漂ってきました。
心地良い香りに悩殺された私でした。
この後、寝バックの姿勢になって
亜希子さんの耳元で囁く私です。
私「今日あなたは生まれ変わります」
亜「はい、お任せします」
私「そんなことを言って
後悔するかも知れませんよ」
亜「後悔ですか・・・?
私は後悔しないことにしています。
どんな事でも受け入れます。
それが私の運命(さだめ)、
そうすることが私にとって
幸せにつながる道だと信じています」