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寝取られの向こう側
第21章 三上夫人・亜希子さんと
私「後悔には2つあります。
『すれば良かった』と
『しなければ良かった』です。
亜季子さんはどっちが嫌ですか?」
即座に、
亜「もちろん『すれば良かった』です。
チャンスを逃すことは、たとえ
望まぬ結果であったとしても
挑戦してその状況に陥った方が
納得ができます。しかし、行動を起こさず
好まぬ状況を回避できたとしても、
それでは人生の面白みに欠けると思います。
どんな事でも、きっかけはチャンスだと
思っています。今の私の状況は
私としては『やって良かった』です。
後悔は微塵もありません」
穏やかだけどキッパリとした口調で
淡々と話す亜季子さんでした。
さっきの会話からすると当然の回答でしょう。
私「わかりました。
今日は『しなければ良かった』と
後悔させてあげます。ふ~」
そう言って後ろから体を密着させて
乳房を愛撫し耳に息を吹きかけた私です。
亜「ハァ~~ン、・・・。」
感じて体を仰け反らせた亜季子さんでした。
『すれば良かった』と
『しなければ良かった』です。
亜季子さんはどっちが嫌ですか?」
即座に、
亜「もちろん『すれば良かった』です。
チャンスを逃すことは、たとえ
望まぬ結果であったとしても
挑戦してその状況に陥った方が
納得ができます。しかし、行動を起こさず
好まぬ状況を回避できたとしても、
それでは人生の面白みに欠けると思います。
どんな事でも、きっかけはチャンスだと
思っています。今の私の状況は
私としては『やって良かった』です。
後悔は微塵もありません」
穏やかだけどキッパリとした口調で
淡々と話す亜季子さんでした。
さっきの会話からすると当然の回答でしょう。
私「わかりました。
今日は『しなければ良かった』と
後悔させてあげます。ふ~」
そう言って後ろから体を密着させて
乳房を愛撫し耳に息を吹きかけた私です。
亜「ハァ~~ン、・・・。」
感じて体を仰け反らせた亜季子さんでした。