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寝取られの向こう側
第21章 三上夫人・亜希子さんと
私「今日はとても楽しい一日でした。
亜季子さんに出会えて本当に良かった」

亜「私こそ有意義な1日でした。
相田さんは私にとって
大切な男性になりました」

私「ご主人の前で、そんな事を言って
宜しいのですか?」

亜「大丈夫です。
主人は心が広い人です。そして、
誰よりも私を理解してくれています。
最愛の人ですから~」

照れながら満足気に頷く
三上氏でした。

たぶん今夜は…。

そのことを考えると羨ましいです。

背中に可愛らしい少女の絵があり、
お腹に子供を身籠ったスキンヘッドの
美人を抱けるんですから。

でも流石は亜季子さん、鋭いです。

私の意図を見抜いていました。
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