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本日も…。
第5章 ネトラレた男…。
春奈はその夜……。
旦那の利明が
いつものように
『先に寝るわぁ…』と
あくびをしながら寝室に行き
部活の朝練で
早く眠るようになっている
娘の陽菜と美紅が眠りにつく頃…。
……………………………………妄想世界の扉を開く。
ピンポーン…。
玄関のチャイム……。
春奈はすでに
蜜壺を湿らせながら
玄関ドアを開く。
そこには勇樹。
勇樹は妻の博子を他人にネトラレた
悲しい男……
そんな勇樹に春奈は
母性本能を痛いくらいに擽られているのだ。
『いらっしゃい。ネトラレさん…。 寂しかったの?』
春奈は
勇樹に唇を軽く重ねて
甘くささやく…。
『まだ博子からの連絡ないの? …きっと、今ごろ博子は、あの大五郎のたくましいのをぶちこまれて… …きっとヒィヒィって涙目で喘いでるわよ…。』
春奈は勇樹の
ネトラレ感情をわざと逆撫でするような
言葉を続けながら
唇を重ねたままで
指を勇樹の股間に伸ばしていった・。
旦那の利明が
いつものように
『先に寝るわぁ…』と
あくびをしながら寝室に行き
部活の朝練で
早く眠るようになっている
娘の陽菜と美紅が眠りにつく頃…。
……………………………………妄想世界の扉を開く。
ピンポーン…。
玄関のチャイム……。
春奈はすでに
蜜壺を湿らせながら
玄関ドアを開く。
そこには勇樹。
勇樹は妻の博子を他人にネトラレた
悲しい男……
そんな勇樹に春奈は
母性本能を痛いくらいに擽られているのだ。
『いらっしゃい。ネトラレさん…。 寂しかったの?』
春奈は
勇樹に唇を軽く重ねて
甘くささやく…。
『まだ博子からの連絡ないの? …きっと、今ごろ博子は、あの大五郎のたくましいのをぶちこまれて… …きっとヒィヒィって涙目で喘いでるわよ…。』
春奈は勇樹の
ネトラレ感情をわざと逆撫でするような
言葉を続けながら
唇を重ねたままで
指を勇樹の股間に伸ばしていった・。