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本日も…。
第5章 ネトラレた男…。
…………春奈の妄想は広まる。
春奈が指を伸ばした
勇気の股間は
すでにパンパンに膨らんでいた…。
『うふっ… 博子がいなくなったから、もう誰にもぶちこめなくて… …チンチ🌕こんなに可哀想なくらい硬くなってる…。』
春奈は
そっと玄関先で
勇気の足元にも膝まづいて
勇樹のズボンのファスナーを下ろして
すでに先端からガマン汁が
溢れている勇樹のイチモツを撫でるように
触った……。
そして…
春奈の舌先を
勇樹のイチモツの先端に溢れる
ガマン汁をそっと味わった…。
あん…!
しょっぱい味…。
春奈は勇樹を上目使いで見つめて
囁く…。
『勇樹さん… …ネトラレてばかりじゃ寂しくない? 私を旦那からねとっていいよ…。?私がほしい?』
勇樹は春奈を見つめて
上気した顔で
そっと頷いた…
春奈が指を伸ばした
勇気の股間は
すでにパンパンに膨らんでいた…。
『うふっ… 博子がいなくなったから、もう誰にもぶちこめなくて… …チンチ🌕こんなに可哀想なくらい硬くなってる…。』
春奈は
そっと玄関先で
勇気の足元にも膝まづいて
勇樹のズボンのファスナーを下ろして
すでに先端からガマン汁が
溢れている勇樹のイチモツを撫でるように
触った……。
そして…
春奈の舌先を
勇樹のイチモツの先端に溢れる
ガマン汁をそっと味わった…。
あん…!
しょっぱい味…。
春奈は勇樹を上目使いで見つめて
囁く…。
『勇樹さん… …ネトラレてばかりじゃ寂しくない? 私を旦那からねとっていいよ…。?私がほしい?』
勇樹は春奈を見つめて
上気した顔で
そっと頷いた…