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本日も…。
第6章 ツボを知る男…。
春奈の妄想世界が深まっていく……………………。




ハルトからの
クリへの巧みな指の愛撫に
まるで失禁して粗相したかのような
すごい量の潮を吹いた春奈…。


縄で縛られて
両手を天井から吊り下げられているので
腰がガクガクして
立っていられなくなっても…
倒れこむことさえ許されない。。


春奈は
ハルトからの
愛撫攻撃に
ヨダレと涙と鼻水を滴ながら
身体の奥から溢れくる
快感に理性の制御すらできない状態になっていた。


『春奈さんって、実はドMでどうしようもなくスケベな女だったんですね…。そういう女には、もっともっとお仕置きが必要ですね。』

ハルトは
さらに荒縄を取り出して
春奈の身体を亀甲結びで縛り上げた…
そして
春奈の蜜壺をの入り口に
荒縄をグイグイと食い込ませながら
縄からはみ出したビラビラに
重りつきのクリップを挟んだら!


いやぁ!
許して!
痛い痛いよ~…………

春奈は
懸命に『アソコが壊れちゃう!』と絶叫した。
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