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本日も…。
第6章 ツボを知る男…。
春奈の妄想はさらにぶっ飛んでいく………………。




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春奈は
リビングで今までにないほどの
乱れぶりを示していた。
妄想のなかの荒縄の代わりに
両手首にはガムテープを自分で巻き付けて…
股間には
タオルを依って自ら擦り付けながら
乳首とビラビラには
洗濯ばさみを自分ではさみつけていた………。

痛いよ~
気持ちいいよ~
と喘ぐ春奈の瞳は
涙をためて焦点があっていない…………。

春奈はおもむろに
クローゼットの秘密の場所から
【ダイスケ君】を取り出して
スイッチをオンにした。
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ハルトが荒縄をほどくと…


理性が崩壊した春奈は
うわ言のように
『欲しいの… …欲しいの……』と
ハルトを見つめて
すがるように懇願して
ハルトの足もとにまとわりついて
ハルトの足指を舐めはじめた……。


ハルトは
そんな春奈の後頭部を
足で踏みつけた………


『春奈は…俺の極太が欲しいのか?』

『はい 私のおしりの穴を壊して!』

『よし! 両手でパックリとお尻の穴が見えるように開いて、余分な力を抜きな…!』

そう言うやいなや
ハルトの極太が春奈のアナ🌕に
ぶちこまれた………!


痛ぁい!!
春奈はその瞬間に…
絶頂に達して視界が真っ白になった。




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リビングでは
乳首とビラビラに洗濯ばさみをつけたまま
ダイスケ君が
イッてしまい動けなくなった
春奈のアナルに先端だけが挿入されたままで
まるで春奈からしっぽが生えているように
不規則にウィ~ン…………。
と動いていた。
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