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第6章 ツボを知る男…。

春奈が妄想から覚醒してくる……………………。





とうとう…
ダイスケ君をお尻に使っちゃった…。

ダイスケ君を荒いながら
春奈はムズムズしているお尻の穴を感じていた…。



もう…！
こんなSMな世界にまで
私の妄想がいっちゃうなんて…………。

春奈は
底無しの妄想力を発揮した
自分がちょっと怖くなった…。


それもこれも
桜坂整体院のハルトさんの
上手なマッサージのせいだぞ！

春奈はハルトに
少しだけ恨めしい感情を抱いた…。


だけど
また…
行きたいな。
マッサージ。





………『あっ、もしもし予約お願いします。はい。来週の金曜日。　ええ、はい。岡島ハルトさんで。10時からですね。あ、私…佃春奈って言います。』


春奈は
ハルトを予約した。
ドキドキした…。
まるで不倫みたいに………！！


そういえば…
この前読んだ雑誌にに書いていたっけ…
『前戯は、会う約束したときから始まっているって………。うふっ…名言だなぁ。』
春奈は
スマホを手に微笑んだ。




……………………………………………………

本日の


オナニータイム

午前11時過ぎから午後1時過ぎまで！
(お昼も食べずにオナニー最長時間更新！！)



オカズ

桜坂整体院のハルトさん。



シチュエーション

縛られ…
叩かれ…の暴力的なSMプレイ。



本日も…
オナニーしちゃった。
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