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本日も…。
第7章 見つめる男たち…。
帰り道

駅のコンビニで
春奈は絆創膏を購入し
そそくさと
コンビニのトイレで乳首に絆創膏を貼り
timeシャツを羽織った…


『よし!大丈夫!これで胸ポチが分からない』

鏡でそれを確認した春奈はコンビニを
出ようとして
スマホの時計を見たら
10時15分発の急行の出発時間が迫っていた。

『いけない急がないと!』
春奈は切符の販売機にいそいだ。

……(『あの…    ますよ…。』)………

えっ?
春奈は誰かに話しかけられた気がしたが
よく言葉が聞き取れなかった…

何だろう?

少し気にはなったが
春奈は
急いで改札を抜けて
ギリギリ帰りの急行列車に飛び乗った。
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