この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
本日も…。
第7章 見つめる男たち…。
ガタンゴトン

ガタンゴトンガタンゴトン……


春奈を乗せた帰りの急行は
思いの外
混雑していたので
春奈は座ることはできなかった。

ただ満員というわけでもなかったため
春奈は
列車のドアにもたれ掛かりながら
流れる車窓の風景を
眺めていた……。


あれっ?

なんかやっぱり
クーラー聞きすぎてるのかな?
なんか ……
足もと?いや…
お尻の辺り?
やけにスースーしちゃってるよ………。


なんか…
なんか……

嫌な予感がするぅ……。


春奈は
おそるおそる…
手をお尻に当ててみた…。



その瞬間…


春奈はクーラーが効きすぎだと感じた
2つ目の原因が何だったのを
知ることになった。
/155ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ