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本日も…。
第7章 見つめる男たち…。
私は
男性たちの視線がそれた隙に
スカートのうしろのファスナーをあげようとした…。


えっ?
あれっ…… …嘘だ…。

今日の私は
どうしてこんなについてないの?

ファスナーが壊れてる?
ファスナーがあがらない…。



私は再び
おそるおそるうしろを振り向く……。


背後の男たちの視線が
再び私の視界のなかで
四方八方に散っていった…。


私は
さりげなく手に持っていた鞄で
お尻を隠そうとしたが…
なかなかうまく隠せない。


急行列車の中で
公開露出プレイを結果として
行ってしまっている事実………。


丸出しの
お尻の2つの膨らみを
私は見ず知らずの男性たちに
眺められ続けてるんだ…
春奈はその恥ずかしさに
生きている心地がしなかったが


あれ?
なんで?
なんでよーー……!

春奈はそんな状況にも関わらず
秘部がしっとりとした
湿り具合になっていることに気がついた。
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