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本日も…。
第1章 隣の芝生…。
妄想世界はさらに続いていく……………。
アハン!…あっ…あはぁ~ん…!
光二の舌が私の身体を這いまわり
私の身体はわきの下に…
『春奈先輩のわきは、いつもきれいにムダ毛処理しててつるつるだね……。』
そう光二は私にささやきなから
私のわきの下を
クンクンとわざと音をたてて
嗅ぎはじめる…。
ヤン!イヤン…!
あっ!
私まだシャワーを浴びてないのにぃ!
ーーーーー
私はどうやら
旦那の利明とのセックスレスの毎日の間に
恥ずかしいセックスをされたい!っていう
潜在意識が膨らんでいるのかも知れない。
私は秘部のビラビラを
何度も引っ張って
ある妄想をはじめる
ーーーーーー
『うわぁ!春奈先輩のビラビラはよく延びるね。……ねぇ引っ張ってビラビラ引きちぎってやろうか?』
光二の声が上ずっている
私も頬が上記して染まってるのが
自分でも分かった。
アハン!…あっ…あはぁ~ん…!
光二の舌が私の身体を這いまわり
私の身体はわきの下に…
『春奈先輩のわきは、いつもきれいにムダ毛処理しててつるつるだね……。』
そう光二は私にささやきなから
私のわきの下を
クンクンとわざと音をたてて
嗅ぎはじめる…。
ヤン!イヤン…!
あっ!
私まだシャワーを浴びてないのにぃ!
ーーーーー
私はどうやら
旦那の利明とのセックスレスの毎日の間に
恥ずかしいセックスをされたい!っていう
潜在意識が膨らんでいるのかも知れない。
私は秘部のビラビラを
何度も引っ張って
ある妄想をはじめる
ーーーーーー
『うわぁ!春奈先輩のビラビラはよく延びるね。……ねぇ引っ張ってビラビラ引きちぎってやろうか?』
光二の声が上ずっている
私も頬が上記して染まってるのが
自分でも分かった。