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本日も…。
第1章 隣の芝生…。
妄想世界に私はさらに溺れていく…………。



光二は私のビラビラを
ひとしきりいじったあとで
今度はクリに刺激を与えてくれた。

私のクリを光二は
口の中に含んだ。


あぁあぁあぁ…。

光二に薄皮を剥かれて
丸出しになった私のビラビラにクリが
光二の唾液にドップリと浸かって
クリを通じて
光二の生暖かい温もりが
私の身体の芯まで
ゆっくりとじんわりと伝わってくる…!


『ねぇ…。お願い私にも舐めさせて…。光二のがほしいの…光二の硬くて太いの舐めたいの!くわえたいの!!旦那のよりも逞しい太いので喉を塞いでほしいの!』

私は光二の手錠で
両手の自由を奪われながら
すがるように光二に懇願した。
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