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第1章 隣の芝生…。

妄想世界に深く溺れていく春奈…………。




『春奈先輩は、ダメな奥さんだなぁ…。いや、そんなエロ狂いの人妻が警察官だなんて、笑っちゃうよね』
光二は
まるで春奈を見下すような視線を
春奈に投げ掛けて
勃起した日本人離れした
イチモツを春奈の喉奥に
一気に押し込んだ！


…………うぐっ！
ウググッ……カフッ…げふっ…………。

あぁ私
このまま光二のイチモツで窒息したい！

もっと奥まで！
奥まで突っ込んで！
私の口は光二のものなの！


光二のイチモツが
春奈の喉奥を不規則な感覚で塞いでいく…。




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春奈は
ルビングのソファーで
右手で乳房を揉みしだきながら
左手の指で
蜜壺に人差し指から薬指までの3本を自ら挿入しつつ
身体の芯からあふれでる
蜜汁に指がふやけるくらい長い時間
指先を腟壁に当てて…

快感に身を委ねた。

さらに手のひらでクリを
押し潰すようにグリグリと圧迫していく…
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