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本日も…。
第2章 ドジすぎる男の子…。
やん。

ムラムラしてるよ私…。


ドキドキ…。
ドクンドクン…!
ドックン!ドクドクドク…!


その時
春奈は決意した。



春奈はリビングのすみで
申し訳なさげにタオルを腰に巻いて
椅子に座りつつ
視線だけは春奈の胸に
気付かれないように注いでいる空にむけて

『あっ、もうすぐズボン乾くから、それまでお茶でも飲んでてね。』

そう言って
キッチンにたちコーヒーを入れつつ
春奈は片手でシャツの上から
空に気付かれないように
ブラのホックを外した。


ドキン…ドキドキドキ…!!

春奈は今
自分がしていることは
まさに痴女に極めて近い行為ではないか?

……やめるなら今だよ!
そう自問自答しながらも
ドキドキとムラムラを止めることもできずに


シャツのなか
ブラのホックが外れてる状態のままで
コーヒーカップを持ち
空に手渡した。
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