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本日も…。
第2章 ドジすぎる男の子…。
『はい。どうぞ。あとちょっとだからね。』


声が震えていたり
上ずったりしていないか
細心の注意を払い平静を装って
春奈はコーヒーカップを空に手渡し
再び空のズボンにドライヤーを当てはじめた。



アン!
来てるよ!
空くんの視線がまた…!


春奈はドライヤーを当てながら
おそるおそる
自分も視線を胸元に向ける…。


そこには
ホックが外れて
バストをしっかりとホールドできなくなった
ブラが浮きブラの状態で
バストとのあいだに空間を作り
すでにムラムラの影響で
硬くなりつつある乳首が
しっかりと覗いていた!


アアン………やだ!

見えてるよ
空くんの視線の先に
私の乳首!!


18歳の男の子と
35歳の2児のママ…セックスレスな人妻が
リビングという空間で…

私は乳首を
きっとさりげなく視線を送られて…
でもガン見されてる……。


キャー!
これって私…
視姦されてる?
視姦させてるってこと?!

やだ!アソコがぬるぬるしてきたのが分かるよ~!

春奈のドキドキの鼓動が高まっていった!
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