この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
本日も…。
第2章 ドジすぎる男の子…。
春奈が視姦されてる(させてる)状況に
秘部から蜜汁が滲み出るのを
感じた瞬間
『あの…!』と
空が声を春奈にかけた。
『えっ!はい!なに?やだ…』
と春奈は驚いたような声をあげた。
今、自分が空に抱いていた気持ちを
察知されたのではないかという
思いがあったからだ。
『あの~。もうズボン乾いてるみたいだったんで…。俺そろそろ帰らないと…しかられちゃうので…。』
空は春奈に申し訳なさげに
そう話しかけた
何よ!もう…。
私の胸元をガン見していたくせに!
声かけるくらいなら
いっそのこと
襲ってくれても………
………嬉しかったのになぁ…。
春奈はそれでいて
ちょっと安心したような気持ちにもなった。
『ありがとうございました。料金はこちらに振り込んでおいてください。また、何かありましたら、よろしくお願いします。』
空はペコリとお辞儀をして
帰っていった。
はぁーーーーーーーーーー…………………。
春奈は深く息を吐いて
玄関の鍵を
カチャっとかけた。
今の記憶が新しいうちに…。
空くん。
オカズにさせていただきます!
春奈は自分の妄想世界のドアを開けた。
秘部から蜜汁が滲み出るのを
感じた瞬間
『あの…!』と
空が声を春奈にかけた。
『えっ!はい!なに?やだ…』
と春奈は驚いたような声をあげた。
今、自分が空に抱いていた気持ちを
察知されたのではないかという
思いがあったからだ。
『あの~。もうズボン乾いてるみたいだったんで…。俺そろそろ帰らないと…しかられちゃうので…。』
空は春奈に申し訳なさげに
そう話しかけた
何よ!もう…。
私の胸元をガン見していたくせに!
声かけるくらいなら
いっそのこと
襲ってくれても………
………嬉しかったのになぁ…。
春奈はそれでいて
ちょっと安心したような気持ちにもなった。
『ありがとうございました。料金はこちらに振り込んでおいてください。また、何かありましたら、よろしくお願いします。』
空はペコリとお辞儀をして
帰っていった。
はぁーーーーーーーーーー…………………。
春奈は深く息を吐いて
玄関の鍵を
カチャっとかけた。
今の記憶が新しいうちに…。
空くん。
オカズにさせていただきます!
春奈は自分の妄想世界のドアを開けた。