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本日も…。
第2章 ドジすぎる男の子…。
春奈が視姦されてる(させてる)状況に

秘部から蜜汁が滲み出るのを
感じた瞬間

『あの…!』と
空が声を春奈にかけた。

『えっ!はい!なに?やだ…』
と春奈は驚いたような声をあげた。
今、自分が空に抱いていた気持ちを
察知されたのではないかという
思いがあったからだ。


『あの~。もうズボン乾いてるみたいだったんで…。俺そろそろ帰らないと…しかられちゃうので…。』

空は春奈に申し訳なさげに
そう話しかけた



何よ!もう…。
私の胸元をガン見していたくせに!
声かけるくらいなら
いっそのこと
襲ってくれても………
………嬉しかったのになぁ…。


春奈はそれでいて
ちょっと安心したような気持ちにもなった。





『ありがとうございました。料金はこちらに振り込んでおいてください。また、何かありましたら、よろしくお願いします。』
空はペコリとお辞儀をして
帰っていった。



はぁーーーーーーーーーー…………………。


春奈は深く息を吐いて
玄関の鍵を
カチャっとかけた。



今の記憶が新しいうちに…。


空くん。
オカズにさせていただきます!



春奈は自分の妄想世界のドアを開けた。
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