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第2章 ドジすぎる男の子…。

春奈の妄想世界は…………無限に続く。


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春奈は
リビングのいつものソフアーで
クチュクチュと淫らな音を
蜜壺に出し入れする指で奏でながら…
おもむろに【ダイスケ君】と名づけた
極太バイブのスイッチを入れた……。
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ヌポッ…！！

空の18歳の逞しいイチモツが
春奈の蜜壺に挿入された


あぁ…！
ああぁ… 入ってるぅ！


『空のは、いつも大きいよ！私のアソコはもう空のチン🌑のかたちにピッタリになってるよぉ………あん…　　いい…　気持ち…いい…！　旦那の100倍いいの！きも…気持ち…いい！いいのぉ！』


春奈はそう絶叫して
春奈のなかに深々と挿入して
健気に腰を降り続ける
空の背中に腕をまわして
その背中に爪をたてる！

そして
空のイチモツがつけないように
空の腰に脚をしっかりとまわした！




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ウィーン…　　うぃーん…　　うぃ～～ん…
無機質な電動音をたてる
【ダイスケ君】を春奈は
リビングのソファーの上で
ズコズコ！ズコズコズコ！！と
乱暴に蜜壺に突きつけながら
空とのセックスに妄想を広げ続けていた…。
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