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第2章 ドジすぎる男の子…。

春奈の妄想世界は…………………。


『俺…。もう我慢できないです！春奈さん……どこに出したらいいですか？あっ…　　イキそうですっ！』


春奈の上から
汗をポトポトと落としながら
空は春奈に射精の許可を求める


あっ…
ああっ……　気持ちいい？
空くん気持ちいいのね！？

春奈は18歳のイチモツが
爆発寸前なことを
蜜壺の壁に擦れるイチモツの傍聴ぐいあいで
感じとっていた…。


『ﾊｧﾊｧﾊｧ…　今日は安全日なの…　だからなかに…　なかに出していいよっ！私の子宮に思いきり　……ﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧｯ！……出して…出してぇ～！！』

春奈はそう絶叫した
その瞬間！！


ドクッ！
ビュッ！ドビュ！！
ドックンドックン！ドクドクドク………！


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春奈は
もう10年以上も前に旦那から出された
あの瞬間の感覚を記憶の奥から引き出して
【ダイスケ君】を力の限り強く
一番奥に突きつけて
エクスタシーを覚えた…。
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