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第3章 中年男子…。

…………妄想世界はさらに広がる……。







春奈が蜜壺を達也の逞しい
イチモツに押し付けようとしたとき…！！



ああっ！
なに？
痛い！
痛いよ！！

春奈に未体験の痛さに似た刺激が突き刺さる。



『ハル。どう最初は痛いんだけど、そのうちに気持ちよくなるからね！ﾊｧﾊｧﾊｧ…』

達也はそう春奈にささやく


春奈は
しばらくは何による痛みかを
理解できなかったが
その痛みは紛れもなく
アナ🌑から春奈の身体の芯に伝わってくる…


達也は春奈のア🌑ルに指を挿入していたのだ！！