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本日も…。
第3章 中年男子…。
春奈の妄想は絶頂に!………………。



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春奈はリビングのソファーで
極太バイブを達也のイチモツにみたてて
しゃぶりつくしたあと
蜜壺にズボッ!っと挿入すると
さらに
ミニローターを
アナルに挿入した!!

あぁ…達也の指が……

そう想像しつつ
ローターがアナルの入り口で
むきしつな音をたてている…。
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『達也?! 指を入れてるの?! あぁ…私の… 
汚いよ恥ずかしいよぉ! あぁ…でも幸せ! 私の一番恥ずかしいところを達也が愛してくれてる!』


春奈は
涙目になりながら
うしろを振り向いて
達也を見つめる!


達也が巨体を揺すり
汗をダクダクと流しながら
春奈の蜜壺には絶倫のイチモツを…!
アナ🌑には
達也のごつごつした指が…!



あぁ…!
私…旦那がいるのに!
いくらセックスレスといっても
真っ昼間から屋外で
二穴責めに感じてるっ!!


あ!ああ!
ダメッ!イクイクイクイクイクーーーー…………!!


春奈の身体がガクガクと波を打ったとき
春奈の子宮にまとわりつくようなドロドロの
達也の子種汁が放出された!!!!





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春奈はそんな妄想を
頭の中に描きながら
リビングのソファーの上で
動けなくなった…。

少しの時間が流れて……。

ヌポッ……。
ゴロン……。
ジージージージージー……… …… …


春奈のア🌑ルからローターがこぼれ落ち
蜜壺にはまだウィーン……と動いたままの
極太バイブが入ったままで…。

まだ春奈はソファーで
イッあとのまどろみに抱かれていた。
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