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第4章 触れたがる男…。

春奈の妄想世界…………さらに深みに………。




春奈が
男のタンヅボキスを受け入れたことで
男は勝ち誇ったように
春奈の身体の隅々にまで舌を這わす…。

そして
春奈の秘部にイチモツを
密着させて
一気に春奈のなかに突入した！


ああっ！
あ持ったより大きいの！
ああああぁーーー………！！！
思ったよりも気持ちいいの！！


こんなに毛深くて
体臭がキツくて
汗くさいのに
セックスだけは上手なの………！




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春奈はリビングの
ソファーの上で横たわり
もう10年以上セックスレスな
旦那の利明のイチモツよりも
大きめのをイメージしながら
自分の指で密壺を激しく刺激する！！
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男は
正常位から身体を春奈に密着させて
さらに腰を激しく降りながら
春奈の顔に激しくキスの雨を降らす。

そして
ドローーー……………。
春奈の顔に唾を大量に垂らすと
春奈の唇…
春奈の鼻…鼻の穴まで舌を這わせていく…
さらに
春奈の額
春奈の耳たぶ…耳の穴………
最後に春奈のまぶたや
目を開けさせて
眼球にまで舌を這わせた！


春奈にとっては
生まれてはじめての刺激………！！！


あぁ…
溺れていくよ！
私…こんな気持ち悪い男の
唾に溺れてく…………！

顔を舐められながらされる
セックスって気持ち…気持ちい…いい…。
あふっ…あはぁ～ん……ん…んんん～ん！！


ダメっ！

イクっ。。。


その瞬間
男のイチモツから
春奈の子宮に熱くてドロドロとした子種汁が
注がれた！




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春奈は
自宅でレイプされる屈辱的な妄想を
指での密壺への刺激だけでイメージしきって
イッた……。
『なにこれ…こんな妄想…　…はじめて…』
そう呟いた
春奈の声が
わずかにかすれていた…。
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