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第4章 愛梨の人格

考えすぎた為に愛梨は自ら動き出した。

「お返しするね。」

愛梨は隆二をベッドに座らせてデニムのチャックを

開け始めた。

「あっ…ちょっ…」

少しフニャっとしてしまった象徴は愛梨の谷間を

見てまた元気になっていく。

そういえば何年も彼女いないからやってないなー。

久々な環境で萎えたな…恥ずかしい。


「私の胸見て興奮した？」

「…んっ…」

チュク…チュク…

初めて愛梨にされたフェラは

想像超えて気持ちよかった。

そんな柔らかな唇にも奥まで舐められるとヤバイっつの。