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巨乳裸ヒロコとのめくるめくセックス
第3章 7月1日午前10時半(2回目のセックス)
ヒロコとの喜びのセックスが、またできる!
僕は、しかし2回目だし、余裕でセックスできると思っていた。
アダルトビデオみたいに、いろいろな体位をしてみたい。まずは騎乗位だな、その次は女子上位、そして対面座位…。
いや、合体する前に、まずは前戯だ。ヒロコのバカでかい乳房を揉みしだいたり、先ほどはゆっくりとできなかった乳房なめまわしをぞんぶんにやったり。ヒロコのクリトリスも、ぞんぶんに味わいたいし。そんなことを考えていた僕だったが。
ヒロコのバカでかい乳房に、裸の胸をブッチュー!と押しつけくっつけ、ヒロコのムチムチのすっ裸を、自分のチンポ突っ立つすっ裸で抱きすくめた。
よし、この後まずは15分ほど、ヒロコとすっ裸同士で熱烈に抱き合い、その後、ヒロコのバカでかい乳房をなめまわそう、としたその瞬間だった。
「え?うそ?」
僕は、想像さえしていなかったその狂おしい体感と感情に、ひどく驚いた。
僕のチンポが、僕の思惑を超えて勝手にうごめき、ヒロコのオメコの穴の中へと勝手に吸い込まれていきそうな感覚になった。
僕は、チンポのうごめくのを何とか押しとどめようとした。ヒロコのすっ裸の裸身を楽しむのがこの2回目の内容だと自分に強く言い聞かせた。
しかし僕のチンポは、無情にも何度も何度もヒロコの股間へと吸い寄せられ、チンポの亀頭は、ヒロコのオメコの穴の入口に何度も何度も押しつけられた。
それだけじゃない、僕の全身が火の玉のようになって、ヒロコの裸身を狂ったように激しく求めていた。
<なぜなんだ?ヒロコとは一度セックスを経験して、余裕のはずなのに。これじゃまるで、初体験を前にした状態と同じじゃないか?いやむしろ、1度経験した後の今のほうがより狂おしく感じている>
オナニーでは、1度放出すると、2度目がかなり時間がかかる。その経験から、2回目のセックスは余裕だと思っていたのだが。
全ての原因を、僕はよくわかっていた。
この、ヒロコのバカでかい乳房と、ムチムチの裸身の感触、つまりリアルの肉感が、その狂おしさの理由だった。
そして、ヒロコと1度セックス合体していたこと。その結合の感触の記憶が、僕を奮い立たせていた。
僕は、しかし2回目だし、余裕でセックスできると思っていた。
アダルトビデオみたいに、いろいろな体位をしてみたい。まずは騎乗位だな、その次は女子上位、そして対面座位…。
いや、合体する前に、まずは前戯だ。ヒロコのバカでかい乳房を揉みしだいたり、先ほどはゆっくりとできなかった乳房なめまわしをぞんぶんにやったり。ヒロコのクリトリスも、ぞんぶんに味わいたいし。そんなことを考えていた僕だったが。
ヒロコのバカでかい乳房に、裸の胸をブッチュー!と押しつけくっつけ、ヒロコのムチムチのすっ裸を、自分のチンポ突っ立つすっ裸で抱きすくめた。
よし、この後まずは15分ほど、ヒロコとすっ裸同士で熱烈に抱き合い、その後、ヒロコのバカでかい乳房をなめまわそう、としたその瞬間だった。
「え?うそ?」
僕は、想像さえしていなかったその狂おしい体感と感情に、ひどく驚いた。
僕のチンポが、僕の思惑を超えて勝手にうごめき、ヒロコのオメコの穴の中へと勝手に吸い込まれていきそうな感覚になった。
僕は、チンポのうごめくのを何とか押しとどめようとした。ヒロコのすっ裸の裸身を楽しむのがこの2回目の内容だと自分に強く言い聞かせた。
しかし僕のチンポは、無情にも何度も何度もヒロコの股間へと吸い寄せられ、チンポの亀頭は、ヒロコのオメコの穴の入口に何度も何度も押しつけられた。
それだけじゃない、僕の全身が火の玉のようになって、ヒロコの裸身を狂ったように激しく求めていた。
<なぜなんだ?ヒロコとは一度セックスを経験して、余裕のはずなのに。これじゃまるで、初体験を前にした状態と同じじゃないか?いやむしろ、1度経験した後の今のほうがより狂おしく感じている>
オナニーでは、1度放出すると、2度目がかなり時間がかかる。その経験から、2回目のセックスは余裕だと思っていたのだが。
全ての原因を、僕はよくわかっていた。
この、ヒロコのバカでかい乳房と、ムチムチの裸身の感触、つまりリアルの肉感が、その狂おしさの理由だった。
そして、ヒロコと1度セックス合体していたこと。その結合の感触の記憶が、僕を奮い立たせていた。