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巨乳裸ヒロコとのめくるめくセックス
第3章 7月1日午前10時半(2回目のセックス)
ヒロコが、ムッチリ腰を激しく情熱的に揺すっているのを見て、僕は、ひらめいた。それは、ふだんのお互いのキャラがあってこその連想だ。ヒロコの勝ち気な性格、そんなヒロコの思い通りにさせている僕。

「それじゃ、ヒロコ、このままごろんと横に回転しようか?」
「ん?」
「ビデオで見たことない?男子が下で仰向け、女子が上でうつむき…」
「あ」
とヒロコが言った。顔を見ると、ヒロコの口から大量のエロいよだれがぶうっとあふれ出ていた。

ダブルベッドは、こういう時に便利だ。
幸い、僕がヒロコとセックス合体していた位置は、僕から見てベッドの右の端に寄っていた。
「ヒロコからいうと、右横にゆっくりと、抱き合ったまま回転しよう」
「わかった」
僕は、ヒロコのバカでかい巨乳に裸の胸をくっつけたまま、そしてヒロコは巨乳すっ裸で僕のチンポすっ裸にしがみついたまま、もちろん僕のチンポとヒロコのオメコは結び付いたまま、僕から見て左横へと体重を移動させていく。

そして。
みごと、回転は完了。
僕は、ベッドの上にチンポすっ裸で仰向けに。
ヒロコは、そんな僕のすっ裸の上に、バカでかい巨乳のぶるんぶるん揺れるすっ裸でうつむきに覆いかぶさる形になった。
僕のチンポは、下から、ヒロコのオメコの穴に突き上がっている。
ヒロコのバカでかい2つの大きな塊が、地球重力の作用によって何の苦労もなくどーん!と僕の裸の胸に強く押しつけられた。
「ウアアアア~~~~~ッ」
ヒロコがうめき、そしてそのエロい口からよだれが噴き出した。

下半身は、どうか。
すでに、ヒロコがデカ尻を上に下に激しく躍動させ始めていた。
「ヒロコのおしりーーーーーっ!」
僕は、ヒロコのデカ尻を両手指でグイっとわしづかみにすると、腰をグッグッグッとリズミカルにベッドから浮き上がらせる。
例によって、僕とヒロコの動かすタイミングは、完全一致。
僕のチンポが、下からヒロコのエロオメコの穴に、ズブズブズブ!ズブズブズブ!とめり込むように突き上がる。
「ケンジ~~~~~~ッ!チンポ!チンポ!チンポ!チンポ!チンポ!チンポ!チンポ!チンポ!ケンジのチンポ~~~~~~~~~ッ!!!!!」
ヒロコは、狂ったようになって、僕のすっ裸に巨乳すっ裸でしがみついたまま、腰をそれは激しく僕の腰へと押しつけてくるのであった。
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