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巨乳裸ヒロコとのめくるめくセックス
第3章 7月1日午前10時半(2回目のセックス)
ヒロコのエロい願いには、もちろん答えてやりたいが。
チンポは、すでにヒロコのバカでかい巨乳裸のオメコの中の、奥の奥まで到達しているような感じ。これ以上、奥まで入れられない。

でも、方法はある。
この寄宿舎に入る前、僕とヒロコは、それぞれにセックスについていろいろな研究をした。エロビデオはもちろんのこと、エロ写真もふんだんに集め、さらには「カーマスートラ」とか「素女経」とかの古来の性典も読みあさった。
チンポは確かに奥の奥まで到達しているが、チンポがオメコのさらに奥のほうまで深く入り込むのと同じような感覚を覚えさせるテクニックが、ある。

1つは、女子のオメコの多くがいわゆる後ろ付き(前からよりも後ろからのほうがさらに奥まで入り込む)ということを生かし、バックアタックする方法。
もう1つは、女子の両方の足を男子が両腕で抱え上げるというもの。両脇で決めてもいいし、肩の上に垂直に上げさせるのもいい。
ただ、どちらも体の密着度に欠ける短所がある。

「ヒロコ、もっとオメコの奥にチンポを入れるやり方があるんだけど、上半身だけ離れないといけないんだ」
いったん完全に離れないといけない第1の案は捨て、第2の案で行こうと思い言うと、案の定ヒロコは
「いやっ!いやっ!いやああああ~~~~~ッ!あたしのカラダを離さないでえええ~~~ッ!このままあたしの乳房を胸でこすって!このままあたしのおなかをおなかでこすって!あたしの乳房すっ裸から離れないでええええええ~~~~~~ッ!!!!!」
と、上半身だけでも離れることを嫌がった。
ヒロコは、僕とセックスするのがまだ2回目なのだ。惚れた男子とすっ裸でしっかり抱き合ったら、射精の瞬間まで片時も離すもんかとしがみついている。

さて、どうしようか。
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