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巨乳裸ヒロコとのめくるめくセックス
第2章 7月1日午前9時半(初体験)
僕とヒロコは、腰砕けになりながら、かろうじて寝室に入ることに成功した。
あのまま玄関ホールで重なってもよかったが、それじゃ、エロい愛撫や、前技を余裕をもって楽しむことができない。

ベッドは、ダブルベッドだった。窓には、薄地だがしっかりと外からの視線をカットするカーテン。しかし薄地ゆえに、午前の夏の陽光が思いっきり部屋に差し込み、寝室は、電灯もつけてないのに明るさ100%だった。
そのベッドに二人でなだれ込むように重なろうとしたが、僕は危ういところで思いとどまり、ヒロコの裸身を支える手を離した。
ヒロコの、バカでかくぶるんぶるんと揺れる乳房の裸身は、ベッドの上へごろんと、勢いよく仰向けになった。
仰向けになっても、ヒロコの乳房は、ばかでかい大きさを失わない。

「アアアア~~~!ケンジ~~~!来て~~~!こっちに来て、上に乗ってきて~~~~~~!」
さすがに僕は、ヒロコの処女性を疑った。セックスに相当慣れてるようだ。しかし、僕のチンポは萎えなかった。むしろヒロコの、ビッチな感じに、激しい性欲を覚えた。

僕は、巨大に勃起したチンポを持て余しながら、ヒロコのバカでかい巨乳がぶるんぶるん揺れる裸身の上に、またがり乗った。
ヒロコの、ムチムチの両太ももを、両ひざではさみつける。そのムチムチの肌感触に、僕は、うっ、と強い感動。
さてここで、僕は、迷った。
<乳房に胸を押しつけるか?それとも、乳房に唇でしゃぶりつくか?>
ヒロコがエロいことを求めているなら、後者だ。この建物に入ってからの一連の展開は、後者を選べと言っている。
しかし。

僕は、ヒロコの顔を見た。すると。
ヒロコは、ここに入ってからのエロい顔の表情を一変させ、今は、真剣なまなざしで、口を真一文字にきりりと結び、僕に頼むような顔をしていた。
僕は、迷っていたのでしばし時を置いた。
すると、ヒロコの顔が泣きそうな感じになり、くしゃくしゃになった。
「ケンジ~~~!おねがい~~~!一生のおねがい~~~!あたしを抱きしめてええええ~~~~~~!」
ヒロコは、涙声だった。

僕は、応えた。
次の瞬間、僕は、ヒロコの両肩を両手のひらで抱きつかむと、ヒロコのバカでかい乳房に、裸の胸をブッチューーッとくっつけ、こすりつけていた。
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