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巨乳裸ヒロコとのめくるめくセックス
第2章 7月1日午前9時半(初体験)
ヒロコのバカでかい巨乳裸を、チンポ裸の胸に、腕に抱き包んだその瞬間、僕は、この世で最高の天国、至福を思った。それは、気持ちいい、なんていうもんではなかった。
ヒロコのなんともバカでかい乳房が、僕の裸の胸にくっつき、とろけるような柔らかい感触と、柔らかいだけでなく芯がありそれがゆえのたおやかな弾力。それが僕の裸の胸の上で息づき、うごめき、くっついていた。
そして、ヒロコの全身の、なんとも言えない心地よい感触。ヒロコの少し肉付きが多いなあと思っていたその脂肪肌が、いまは至福の快い感触となって僕の男子の肌に惜しげもなく押しつけられていた。
邪魔になるかな?と思っていたチンポは、運良くヒロコの股間にあり、すまた状態だった。
「あああーーー!ヒロコーーー!」
初めてヒロコを抱いた感想を述べようと顔を上げ、ヒロコの顔を見た。
ヒロコは
「オオオオオオオオ~~~~~~~~~~?」
というような、低いどすの利いた音程で悲鳴のような声を発し、目を丸くし、口をあんぐりぽかーんと開けて、強い驚きの表情だった。
ヒロコのようすから、僕は、ヒロコが処女で、セックス初体験なことを知った。
「ヒロコーーー!おれにオッパイすっぱだかを抱きしめられて、ごっついオッパイに胸をつけられて、気持ちいいんかーーー?」
僕は、自分が女子を抱いた感想を述べるのをやめ、ヒロコの感想を問うことにした。それが、ヒロコの性欲を引き出し、沸騰させる手段であることも心得ていた。
ヒロコは、しかし今までのエロい言動とは相反して、すぐに返答しなかった。いや、「き…」と言いかけて、あっと気づいて慌てて口をつぐんだのだ。それを言ったら、ヒロコは自分が理性を無くして、セックスきちがい、セックス狂いになることを怖れているかのようだ。
しかし、僕は容赦なかった。
「ヒロコーーー!気持ちいいんだろーーー?ヒロコーーー!正直に言いなよーーー!チンポすっぱだかのおれにオッパイすっぱだかを抱きしめられて、めちゃくちゃ気持ちいいってーーー!」
ヒロコは、しかしまだ口をつぐんでいる。
僕は、ヒロコを追い詰めるひとことを告げた。
「おれは、ヒロコのオッパイすっぱだかをチンポすっぱだかで抱きしめて、めちゃくちゃ気持ちいいぜーーー!ヒロコも、気持ちいいんだろーーー?」
ヒロコの顔から、観念の表情が読み取れた。
ヒロコのなんともバカでかい乳房が、僕の裸の胸にくっつき、とろけるような柔らかい感触と、柔らかいだけでなく芯がありそれがゆえのたおやかな弾力。それが僕の裸の胸の上で息づき、うごめき、くっついていた。
そして、ヒロコの全身の、なんとも言えない心地よい感触。ヒロコの少し肉付きが多いなあと思っていたその脂肪肌が、いまは至福の快い感触となって僕の男子の肌に惜しげもなく押しつけられていた。
邪魔になるかな?と思っていたチンポは、運良くヒロコの股間にあり、すまた状態だった。
「あああーーー!ヒロコーーー!」
初めてヒロコを抱いた感想を述べようと顔を上げ、ヒロコの顔を見た。
ヒロコは
「オオオオオオオオ~~~~~~~~~~?」
というような、低いどすの利いた音程で悲鳴のような声を発し、目を丸くし、口をあんぐりぽかーんと開けて、強い驚きの表情だった。
ヒロコのようすから、僕は、ヒロコが処女で、セックス初体験なことを知った。
「ヒロコーーー!おれにオッパイすっぱだかを抱きしめられて、ごっついオッパイに胸をつけられて、気持ちいいんかーーー?」
僕は、自分が女子を抱いた感想を述べるのをやめ、ヒロコの感想を問うことにした。それが、ヒロコの性欲を引き出し、沸騰させる手段であることも心得ていた。
ヒロコは、しかし今までのエロい言動とは相反して、すぐに返答しなかった。いや、「き…」と言いかけて、あっと気づいて慌てて口をつぐんだのだ。それを言ったら、ヒロコは自分が理性を無くして、セックスきちがい、セックス狂いになることを怖れているかのようだ。
しかし、僕は容赦なかった。
「ヒロコーーー!気持ちいいんだろーーー?ヒロコーーー!正直に言いなよーーー!チンポすっぱだかのおれにオッパイすっぱだかを抱きしめられて、めちゃくちゃ気持ちいいってーーー!」
ヒロコは、しかしまだ口をつぐんでいる。
僕は、ヒロコを追い詰めるひとことを告げた。
「おれは、ヒロコのオッパイすっぱだかをチンポすっぱだかで抱きしめて、めちゃくちゃ気持ちいいぜーーー!ヒロコも、気持ちいいんだろーーー?」
ヒロコの顔から、観念の表情が読み取れた。