この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
巨乳裸ヒロコとのめくるめくセックス
第2章 7月1日午前9時半(初体験)
「あああーーー!ヒロコーーー!まずは、ヒロコのごっついぶるんぶるんオッパイを、おれの裸の胸でこするーーー!こすって、もみくちゃにするーーー!」
僕は、とりあえずの方針を説明した。これからする行為をいちいち説明し予告する。これが、女子のエロい気持ち、性欲を、激しく湧き立たせるのだ。
ヒロコの顔が、さらにエロく崩れた。口から、エロいよだれがひとすじ、ツーと流れ出したのが見えた。

僕は、ヒロコのバカでかい巨乳裸を抱き包んでいる力を、少し調節した。強く、激しく抱きつきたいところだが、それではヒロコのバカでかい巨乳を胸でこすることができないからだ。
ベッドのシーツに両手のひらをつき、カラダを少し上に浮かせる。
「あ?」
ヒロコが、驚き、少し嫌そうな顔に。カラダをくっつけていて欲しいのだ。しかしヒロコの嫌そうな顔は、次の瞬間、天国を見ているような顔になった。
ヒロコのバカでかい乳房に、僕が、裸の胸をグイと押しつけたのだ。
「アアアアアア~~~!ケンジ~~~~~~!」

そして押しつけると、僕はその胸をまずは上へ動かした。大きく柔らかい二つの丸い膨らみが、僕の裸の胸で上へと押し上げられた。僕はそして胸をすぐに、下へと押し下げる。そのとき、乳房に胸をくっつけたままでは、乳房がそれについてくるだけでこすられない。胸と乳房の間に、わずかな空間を作らなければならない。そしてそれを作って動かしただけでも、乳房はこすられない。ヒロコも、カラダを動かしてるのだ。ヒロコのその動きと、僕の胸の動きが同時に動いてはいけない。真逆になるように動かないといけない。完全に真逆になると、マッチングせず乳房はこすられない。意外と、難しいのだ。
しかし。

僕がヒロコのバカでかい乳房を裸の胸でこすり始めると、ヒロコの乳房が絶妙のタイミングで僕の胸でこすれ、あっという間にもみくちゃになった。
「アア~~?ケンジ~~?アア~~?ケンジ~~?ア、ア、ア、ア、アアアアアアアア~~~~~~!」
ヒロコの顔が激しくゆがみ、口からエロいよだれが大量にあふれたことから、ヒロコが快感を覚えていることが分かった。
ヒロコの陥没していた乳輪がぷくっと膨らんで、乳首がピンコ勃ちしていた。その乳輪と乳首が、僕の裸の胸でツツー、ツツーとタイミングよくこすれ、ヒロコはそのたびに歓喜の叫びをあげていた。
「うれしいわ~~~~~~~~!」
/22ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ