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巨乳裸ヒロコとのめくるめくセックス
第2章 7月1日午前9時半(初体験)
「…そう…よ!き、き、…、気持ちいいわああ~~~~~~!」
とうとう、ヒロコが、快感を叫んだ。そして一度叫ぶと、ヒロコの理性のタガが外れた。
「アアアア~~~!ケンジ~~~!ケンジにオッパイすっぱだかを抱きしめられて、めちゃくちゃ気持ちいいわ~~~~~~!おねがい、ケンジ~~~!あたしのオメコに、ケンジのチンポを突っ込んでええ~~~~~~!セックス、してええええ~~~~~~~~~~~~!」
いきなりの「オメコ」叫び。
いくらエロい女子でも、いきなり「オメコ」などと言うのはさすがに酷い。関東の「マンコ」とは意味合いが少し違って、なんだかえぐくグロい生々しいエロさを感じさせる、それが「オメコ」という言葉だ。
僕は、その生々しい感じに、思わずむせるようになった。
「ヒロコーーー!おれも、ヒロコのオメコにチンポを突っ込みたいーーー!でも、その前に」
僕のその一言で、ヒロコが、少し冷静さを取り戻したよう。
「その前に、ヒロコのごっついぶるんぶるんオッパイすっぱだかを、おれのチンポすっぱだかでぞんぶんに楽しみたいーーー!ヒロコのオッパイすっぱだかを、頭の先から足の先まで、ナメまわしたいーーー!むさぼりつくしたいーーー!」
僕の提案は、考えようによってはオメコにチンポを突っ込むよりも、よりえげつなくエロい。
ヒロコは、当然それに気がついて、ぼうぜんとした表情に。そして理性が外れているヒロコは、当然エロ顔になって
「アアアアアア~~~?ケンジ~~~?それ、して!して~~~!ケンジの唇で、舌で、あたしのオッパイを、オメコを、すっぱだかを、隅から隅までナメまわしてええええ~~~~~~!あたしのオッパイすっぱだかをむさぼりつくしてええええ~~~~~~!」
とエロい叫びを、めちゃくちゃに叫んだのだった。
とうとう、ヒロコが、快感を叫んだ。そして一度叫ぶと、ヒロコの理性のタガが外れた。
「アアアア~~~!ケンジ~~~!ケンジにオッパイすっぱだかを抱きしめられて、めちゃくちゃ気持ちいいわ~~~~~~!おねがい、ケンジ~~~!あたしのオメコに、ケンジのチンポを突っ込んでええ~~~~~~!セックス、してええええ~~~~~~~~~~~~!」
いきなりの「オメコ」叫び。
いくらエロい女子でも、いきなり「オメコ」などと言うのはさすがに酷い。関東の「マンコ」とは意味合いが少し違って、なんだかえぐくグロい生々しいエロさを感じさせる、それが「オメコ」という言葉だ。
僕は、その生々しい感じに、思わずむせるようになった。
「ヒロコーーー!おれも、ヒロコのオメコにチンポを突っ込みたいーーー!でも、その前に」
僕のその一言で、ヒロコが、少し冷静さを取り戻したよう。
「その前に、ヒロコのごっついぶるんぶるんオッパイすっぱだかを、おれのチンポすっぱだかでぞんぶんに楽しみたいーーー!ヒロコのオッパイすっぱだかを、頭の先から足の先まで、ナメまわしたいーーー!むさぼりつくしたいーーー!」
僕の提案は、考えようによってはオメコにチンポを突っ込むよりも、よりえげつなくエロい。
ヒロコは、当然それに気がついて、ぼうぜんとした表情に。そして理性が外れているヒロコは、当然エロ顔になって
「アアアアアア~~~?ケンジ~~~?それ、して!して~~~!ケンジの唇で、舌で、あたしのオッパイを、オメコを、すっぱだかを、隅から隅までナメまわしてええええ~~~~~~!あたしのオッパイすっぱだかをむさぼりつくしてええええ~~~~~~!」
とエロい叫びを、めちゃくちゃに叫んだのだった。